○JRA
トップクラスへの登竜門
2015年の優勝馬ヴァンセンヌが安田記念で2着、2018年の優勝馬リスグラシューがヴィクトリアマイルで2着、昨年の優勝馬インディチャンプが安田記念を優勝と、近年はこのレースの優勝馬が同年上半期に行われるマイルG1で好結果を残している。
過去10年のレース結果を元に傾向を分析
・過去10年の東京新聞杯では、4歳馬が5勝、6歳馬が4勝を挙げている。
・枠番別成績では、優勝馬10頭中9頭が1枠から4枠の馬で、2着馬も内寄りの枠の方が多い分布になっている。
・単勝オッズ別成績では、4.9倍以下の馬が18頭出走して、わずか2勝。それに対し、5.0から6.9倍の馬は15頭出走して4勝と、4.9倍以下の馬を上回る成績を残している。
・その他では、10.0から19.9倍の馬が2勝を挙げるなど3着以内が7回ある点は覚えておきたいところだ。
・前走がエリザベス女王杯だった馬が好相性。該当する4頭のうち3頭が優勝している。その他では、年明けの中山競馬場で行われるオープン特別・ニューイヤーSから臨んだ馬が好成績を残している。
・“前年の秋に重賞で5着か6着があった”という馬が2015年を除いて連対している。
・過去4年の東京新聞杯では、「4、5走前が重賞で、単勝3番人気以内で4、5着だった」という馬が優勝している。また、それらの該当レースは全て、前年の4月から7月に行われたレースだった。
○じみぱぱ
・ディープ産駒「ヴァンドギャルド」「ケイアイノーテック」「サトノアーサー」「プリモシーン」
・三連勝中馬「ヴァンドギャルド」
・連勝馬「ドーヴァー」「モルフェオルフェ」「レッドヴェイロン」
・高成績馬「ケイデンスコール」「シャドウディーヴァ」
・高タイム「ケイアイノーテック」「プリモシーン」
・距離適性「モルフェオルフェ」「レッドヴェイロン」
・上昇気配「プリモシーン」「レッドヴェイロン」
・中心気配「ヴァンドギャルド」
・注意「プリモシーン」「レイエンダ」
・穴気配「クリノガウディー」「ケイアイノーテック」
・気分屋「」
・接触馬が多いですが、「6、7、11、12、13番」です。
・2月9日(日曜日)は「ふくの日」です。「ふ(2)く(9)」の語呂合わせから、下関ふく連盟が制定。下関では河豚は「ふく」と発音し、縁起の良い魚とされている。
・ちなみに東京新聞杯 G3予想です。
2月9日(日曜日)無料競馬予想
じみパパ予想
東京11R 東京新聞杯 G3
セオリー
1-2-5-9-13
穴
6-12
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2月9日(日曜日)無料競馬予想
はでパパ予想
東京11R 東京新聞杯 G3
セオリー
1-2-5-9-13
穴
7-15
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大穴予想は16番です。
予想結果
じみパパ予想
東京11R 東京新聞杯 G3 125,560円超万馬券的中
はでパパ予想
東京11R 東京新聞杯 G3 はずれ
※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。
あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。
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