○JRA
時代を彩った女傑が歴代優勝馬に名を連ねている牝馬の頂上決戦
2018年のエリザベス女王杯でG1初勝利を収め、同年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬に選出されたリスグラシューは、2019年の宝塚記念でも優勝を果たした。この他にも、2015年の優勝馬マリアライトが2016年の宝塚記念を、2010年の優勝馬スノーフェアリーが次走で香港カップを制するなど、エリザベス女王杯を勝った後に牡牝混合のビッグレースで活躍した馬は少なくない。
過去10回のレース結果を元に傾向を分析
・3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走が海外のレースを含む「G1・G2」だった。一方、「G1・G2以外」だった馬は優勝例がなく、3着内率も3.2%にとどまっている。
・3着以内馬延べ30頭中20頭は、“前年以降、かつJRAのG1・G2”において優勝経験のある馬だった。該当馬は3着内率も32.3%に達している。
・3着以内馬延べ30頭中27頭は、前走の着順が「7着以内」だった。一方、「8着以下」だった馬は3着内率5.9%と苦戦しており、2012年以降の過去7年に限ると〔0・0・0・30〕(3着内率0%)と、全て4着以下に敗れている。
・3着以内馬延べ30頭中24頭は「4歳以下」だった。一方、「5歳以上」の馬は3着内率が7.8%にとどまっている
・なお、「5歳以上」で3着以内に入った6頭のうち、2009年1着のクィーンスプマンテ、同2着のテイエムプリキュアを除く4頭は、前年のエリザベス女王杯に出走経験があり、いずれも5着以内に入っていた馬だった。
・過去6年の3着以内馬延べ18頭は、いずれも前走の距離が「2200メートル以下」だった。
・過去6年の優勝馬6頭は、いずれも前走がG1かG2だった。また、この6頭は前走の着順が5着以内だった点、年齢が4歳以下だった点、前走の距離が2200メートル以下だった点も共通している。
○じみぱぱ
・昨年、一昨年2着馬「クロコスミア」
・四連勝中馬「ポンデザール」「ラヴズオンリーユー」
・三連勝馬「ラッキーライラック」
・高成績馬「クロノジェネシス」「ラッキーライラック」
・高タイム「クロノジェネシス」「センチュリオ」
・距離適性「ポンデザール」「ミスアンマミーア」
・上昇気配「スカーレットカラー」「ラヴズオンリーユー」
・中心気配「クロノジェネシス」
・注意「スカーレットカラー」「ラヴズオンリーユー」
・穴気配「シャドウディーヴァ」「レイホーロマンス」
・気分屋「」
・接触馬が多いですが、「2、6、8、11、12、16番」です。
・11月10日(日曜日)は「エレベーターの日」です。1890(明治23)年のこの日、東京・浅草の12階建ての凌雲閣で、日本初の電動エレベーターが公開されたことを記念して、日本エレベーター協会が制定。
・11月10日(日曜日)京都競馬場 エリザベス女王杯 G1。当日のプレゼンターは、「山本舞香」さん。1997年10月13日 (年齢 22歳)
・ゲストから「1、3、10、13」注意しましょう。
・ちなみにエリザベス女王杯です。
11月10日(日曜日)無料競馬予想
じみパパ予想
京都11R エリザベス女王杯
セオリー
2-8-11-12-16
穴
4-6
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11月10日(日曜日)無料競馬予想
はでパパ予想
京都11R エリザベス女王杯
セオリー
2-8-11-12-16
穴
5-17
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大穴予想は3番です。
予想結果
じみパパ予想
京都11R エリザベス女王杯 26,480円的中
はでパパ予想
京都11R エリザベス女王杯 ハズレ
※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。
あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。
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