○JRA
下半期G1戦線の主役候補が集う注目の一戦
2016年のジャパンカップで優勝を果たしたキタサンブラック、2015年の天皇賞(秋)で優勝を果たしたラブリーデイは、いずれも前走で京都大賞典を勝っていた。また、2017年には京都大賞典3着のシュヴァルグランがジャパンカップを、2013年には京都大賞典3着のトーセンラーがマイルチャンピオンシップを、2009年には京都大賞典9着のクィーンスプマンテがエリザベス女王杯を制している。
過去10回の結果を元に傾向を分析
・連対馬延べ20頭中18頭は、年齢が「5歳以下」だった。
・年齢が「6歳以上」だった馬のうち、“同年のJRAの2200メートル以上のG1・G2”において4着以内に入った経験のなかった馬は、3着内率が5.3%にとどまっている。
・3着以内馬延べ30頭中28頭は、“同年のJRAのG1・G2”において8着以内に入った経験のある馬だった。
・過去6年の3着以内馬延べ18頭中14頭は、前走の距離が「2000から2200メートル」だった。
・なお、前走の距離が「2000から2200メートル以外」だった馬のうち、そのレースが「JRAのG1以外」だった馬は、3着内率が4.3%にとどまっている。
・過去6年の3着以内馬延べ18頭中10頭は、馬番が「1から4番」だった。
・過去6年の優勝馬6頭は、いずれも“同年のJRAのG1・G2”において4着以内に入った経験がある馬だった。また、この6頭は前走の距離が2000から2200メートルだった点も共通している。さらに、6頭中5頭は馬番が1から4番だった。
○じみぱぱ
・昨年3着馬「アルバート」
・ディープ産駒「グローリーヴェイズ」「シルヴァンシャー」
・サンデー産駒「エアウインザー」「ダンビュライト」「ドレッドノータス」
・ステイ産駒「エタリオウ」
・四連勝馬「エアウインザー」
・三連勝中馬「シルヴァンシャー」
・連勝馬「アドマイヤジャスタ」「ウラヌスチャーム」「パリンジェネシス」「リッジマン」
・高成績馬「エタリオウ」「グローリーヴェイズ」
・高タイム「エアウインザー」「ノーブルマーズ」
・距離適性「シルヴァンシャー」「」
・上昇気配「エタリオウ」「ダンビュライト」
・中心気配「グローリーヴェイズ」
・注意「シルヴァンシャー」「リッジマン」
・穴気配「ダンビュライト」「ノーブルマーズ」
・気分屋「エタリオウ」
・接触馬が多いですが、「番」です。
・10月6日(日曜日)は「国際協力の日」です。1954(昭和29)年、国際協力の第一歩として、日本が途上国への技術協力のための地域協力機構「コロンボ計画」に加盟した日にちなんで、1987(昭和62)年に外務省と国際協力事業団(JICA)が制定。
・ちなみに京都大賞典 G2です。
10月6日(日曜日)無料競馬予想
じみパパ予想
京都11R 京都大賞典 G2
セオリー
4-6-9-14-16
穴
1-10
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10月6日(日曜日)無料競馬予想
はでパパ予想
京都11R 京都大賞典 G2
セオリー
4-6-9-14-16
穴
3-11
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大穴予想は15番です。
予想結果
じみパパ予想
京都11R 京都大賞典 G2 ハズレ
血統はやはり重要ですね。
サンデー産駒は穴馬でも要注意でした。
はでパパ予想
京都11R 京都大賞典 G2 ハズレ
※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。
あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。
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