○JRA
新年最初のG2は古馬のハンデキャップレース
2013年以降の日経新春杯では4歳馬が6勝と、若い馬の活躍が目を引く。また、2010年以降の過去10年では単勝1番人気が4勝2着4回3着1回と、1番人気馬の信頼度が高くなっている。
過去10年のレース結果を元に傾向を分析
・前走別成績をまとめると、前走で「G1」に出走していた馬が、最多の6勝を挙げている。ただし、G1組は2着と3着が少なくなっている。
・前走と今回の負担重量を比較して成績を調べると、“前走より負担重量が1.5キログラム以上軽くなった馬”が6勝を挙げている。ただし、前走より3キログラム以上軽くなった馬は不振で、成績が目立っているのは前走より1.5から2.5キログラム軽かった馬となっており、5勝を挙げ3着内率は50.0%をマークしている。
・反対に、“前走より負担重量が重くなった馬”は、増加量が1キログラム以下だった馬こそいまひとつの成績だが、1.5キログラム以上増加した馬は6頭中5頭が3着以内に入っている。
・過去3走における勝利数別に成績をまとめると、過去3走で0勝だった馬は延べ86頭が出走して3着以内が12回。一方、1勝以上挙げていた馬は延べ55頭と出走頭数は少ないながら、3着以内が18回と0勝組を上回っている。
・2013年以降の過去7年の優勝馬について、近走の成績を調べると、いずれの馬にも過去4走以内に単勝1番人気で連対した経験があった。また、2015年以降の過去5年に限れば、5頭全てに「1番人気で1着」の実績があった。
○じみぱぱ
・ディープ産駒「サトノガーネット」「スズカディープ」「レッドレオン」
・サンデー産駒「マスターコード」
・ステイ産駒「アクート」「アフリカンゴールド」
・連勝馬「サトノガーネット」「レッドレオン」
・高成績馬「メロディーレーン」「レッドレオン」<>
・高タイム「レッドジェニアル」「レッドレオン」
・距離適性「タイセイトレイル」「プリンスオブペスカ」
・上昇気配「アフリカンゴールド」「サトノガーネット」
・中心気配「レッドジェニアル」
・注意「アフリカンゴールド」「」
・穴気配「マスターコード」「モズベッロ」
・気分屋「」
・接触馬が多いですが、「1、2、3、10、11、12、13番」です。
・1月19日(日曜日)は「愛と希望と勇気の日」です。1959(昭和34)年のこの日、南極観測船「宗谷」が昭和基地に着き、前年に置き去りにした15頭のカラフト犬のうち、タロとジロが生きていたのを発見。生きることへの希望と愛することを忘れないために制定。
・1月18日(土曜日)小倉競馬場 愛知杯 G3。当日のプレゼンターは、熊本市東区出身の女性野球選手兼監督でタレントの「片岡安祐美」さん。1986年11月14日 (年齢 33歳)。
・ゲストから「3、11、14番」注意しましょう。
・ちなみに日経新春杯 G2予想です。
1月19日(日曜日)無料競馬予想
じみパパ予想
京都11R 日経新春杯 G2
セオリー
1-2-4-6-13
穴
7-11
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1月19日(日曜日)無料競馬予想
はでパパ予想
京都11R 日経新春杯 G2
セオリー
1-2-4-6-13
穴
3-8
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大穴予想は9番です。
予想結果
じみパパ予想
京都11R 日経新春杯 G2 はずれ
はでパパ予想
京都11R 日経新春杯 G2 110,680円超万馬券的中
※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。
あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。
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