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更新日/2月13日(月曜日)無料競馬予想(結果)掲載
東京競馬場 フェブラリーS G1展望掲載
月曜日の競馬予想結果掲載
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☆藤田菜七子騎手騎乗レース☆
・11日(土曜日)東京競馬場1鞍騎乗
4R△
結果
15着でした。日曜日に期待です(^。^)
・12日(日曜日)東京競馬場3鞍騎乗
1R△、2R△、4R▲
結果
9着が最高でした。
(゚ω゚)
東京競馬場 ダイヤモンドS G3開催! 2016年2月18日(土曜日)
京都競馬場 京都牝馬S G3開催! 2016年2月18日(土曜日)
小倉競馬場 小倉大賞典 G3開催! 2016年2月19日(日曜日)
東京競馬場 フェブラリーS G1開催! 2016年2月19日(日曜日)
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東京競馬場 フェブラリーS G1
○JRA
スターホースが歴代優勝馬に名を連ねるダート界の頂上決戦
G1に昇格した1997年以降のフェブラリーSで優勝を果たした延べ20頭のうち、3分の2以上にあたる14頭は、本レース以外にも地方競馬のダートグレード競走を含むG1・Jpn1で優勝を果たしている(2016年末時点)。逆に言うと、フェブラリーSが生涯で唯一のG1勝利となった馬は現在のところ6頭だけ、現役のモーニン(2016年優勝)を除けば5頭しかいない。2014年のフェブラリーSを制したコパノリッキーは単勝オッズ272.1倍(16番人気)の人気薄だったが、同馬は翌年のフェブラリーSを含めて2016年末までにG1・Jpn1を8勝し、2015年にはJRA賞最優秀ダートホースのタイトルも獲得した。
過去10年の結果を元にレースの傾向を分析
・3着以内馬30頭中26頭は、前走の着順が「3着以内」だった。一方、「4着以下」だった馬は3着内率5.2%と苦戦している。
・なお、前走の着順が「4着以下」だった馬の中で3着以内に入った4頭のうち、2014年の優勝馬コパノリッキーを除く3頭は、いずれも前年のマイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)を優勝していた。
・3着以内馬30頭中25頭は、前走の距離が「1800m以上」だった。
・なお、前走の距離が「1800m未満」だった馬の中で3着以内に入った5頭のうち、2012年の優勝馬テスタマッタを除く4頭は、前走で同年の根岸Sを優勝していた。
・連対馬20頭は、いずれも前走が“国内のレース”、かつそのレースでの単勝人気が「5番人気以内」だった。
・3着以内馬30頭中23頭は、前走の馬体重が「500kg以上」だった。
・過去5年の3着以内馬15頭は、いずれも前年以降に“JRAのオープンクラスのダート1600〜1800mのレース”で3着以内に入った経験がある馬だった。
・過去5年の優勝馬5頭は、いずれも“東京・ダート1600mで行われたオープンクラスのレース”において3着以内に入った経験がある馬だった。また、この5頭は前走の単勝人気が「5番人気以内」だった点、前走の馬体重が「500kg以上」だった点、“前年以降のJRAのオープンクラスのダート1600〜1800mのレース”において3着以内に入った経験があった点も共通している。
○じみぱぱ
掲載予定
・2月19日(日)は「万国郵便連合加盟記念日」1877(明治10)年、日本が郵便の国際機関、万国郵便連合(UPU)に加盟。日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟した。
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