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更新日/1月7日(土曜日)無料競馬予想(結果)掲載
京都競馬場 シンザン記念 G3展望掲載
土曜日の競馬予想結果掲載
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☆藤田菜七子騎手騎乗レース☆
・5日(木曜日)中山競馬1鞍騎乗
4R▲
結果
12着でした。う〜ん残念
・7日(土曜日)中山競馬1鞍騎乗
2R△
結果
8着でした。
・8日(日曜日)中山競馬1鞍騎乗
1R▲
(゚ω゚)
中山競馬場 フェアリーステークス(G3)開催! 2016年1月8日(日曜日)
京都競馬場 シンザン記念(G3)開催! 2016年1月8日(日曜日)
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京都競馬場 シンザン記念 G3
○JRA
毎年のようにG1級の名馬を輩出している注目の一戦
2007年以降のシンザン記念で5着以内に入った馬のうち、このレースより後にJRAのG1を勝った馬は8頭いる。特に2011年の2着馬オルフェーヴル、2012年の優勝馬ジェンティルドンナはそれぞれJRAのG1で通算6勝をマークし、顕彰馬にも選定された歴史的な名馬だ。
過去10年の結果を元にレースの傾向を分析
・出走頭数が14頭以上だった年(2008〜2013、2016年)の枠番別成績を調べると、優勝馬の枠番はすべて「1〜4枠」だった。一方、枠番が「5〜8枠」だった馬は3着内率6.9%と苦戦している。
・出走頭数が13頭以下だった年(2007、2014、2015年)の枠番別成績を調べると、優勝馬の枠番はすべて「7〜8枠」だった。該当馬は3着内率50.0%と好走率も高い。
・優勝馬10頭は、いずれも通算出走数が「5戦以下」だった。一方、出走数が「7〜9戦」だった馬は3着以内に入った例がなく、「6戦」だった馬も3着内率は12.5%にとどまっている。
・3着以内馬30頭中、2011年の2着馬オルフェーヴルを除く29頭は、“前年11月以降のJRAのレース”で3着以内に入った経験がある馬だった。
・3着以内馬30頭中23頭は、“前年11月以降のJRAの500万下から上のクラスのレース”で5着以内に入った経験がある馬だった。
・過去7年の連対馬14頭中、2011年の2着馬オルフェーヴルを除く13頭は、前走のコースが「芝1600〜1800m」だった。一方、前走が「その他のコース」だった馬は3着内率9.1%と苦戦している。
・過去4年の優勝馬4頭は、いずれも通算出走数が5戦以下だった。また、この4頭は“前年11月以降にJRAの500万下から上のクラスのレース”で4着以内に入っていた点、前走のコースが「芝1600〜1800m」だった点も共通している。
○じみぱぱ
・二連勝馬「アルアイン」「ストレート」「コード」「トラスト」
・高成績馬「アルアイン」「コード」「ナイト」
・高タイム「ストレート」「バローズ」
・上昇気配「ミノル」「ナイト」
・気分屋「キョウヘイ」
・中心気配「ナイト」
・注意「リー」
・穴気配「バローズ」
・過去10年中「9人気馬」4回入着。
・4文字馬名馬2頭「ケンシン」「トラスト」
・1月8日(日)は「平成スタートの日」1989年1月7日の昭和天皇の崩御を受け、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートした。「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号。
今年2017年のJRAイメージキャラクターは
松坂 桃李(まつざか とおり)さん1988年10月17日(28才)
柳楽 優弥(やぎら ゆうや)さん1990年3月26日(26才)
高畑 充希(たかはた みつき)さん1991年12月14日(25才)
土屋 太鳳(つちや たお)さん1995年2月3日(21才)
です。漢字4文字の名前が共通ですね。
※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。
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【おねがい】
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2017年のはじまりは、天皇賞(秋)のキタサンブラックです。
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