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更新日/12月18日（日曜日）無料競馬予想（結果）掲載
阪神競馬場 朝日杯フューチュリティーS G1展望掲載
日曜日の競馬予想結果掲載
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☆藤田菜七子騎手騎乗レース☆
・17日（土）中京競馬場3鞍騎乗
1R△、8R△、10R△
結果
8着が最高位でした。
・18日（日）中京競馬場3鞍騎乗
1R△、6R▲、7R●
結果
今日は6着が最高でした。
(ﾟωﾟ)
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中山競馬場でターコイズS（重賞）開催！
2016年12月17日（土曜日）
中京競馬場で三河S 開催！
2016年12月18日（日曜日）
阪神競馬場 朝日杯フューチュリティーS（G1）開催！
2016年12月18日（日曜日）
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阪神競馬場 朝日杯フューチュリティーS G1
○JRA
誇り高き2歳チャンピオンの座を賭けて
2歳馬にとって、同世代の頂点を決する一戦となる朝日杯フューチュリティSが目前に迫ってきた。昨年はリオンディーズが直線一気の末脚を炸裂させ、レース史上初となるキャリア1戦での戴冠という劇的な結果となった。2013年までは中山競馬場の芝1600mで行われていたが、2014年以降は阪神競馬場の外回り・芝1600mに舞台を変えて争われている。
過去10年の結果を元にレースの傾向を分析
・単勝人気別にまとめると、連対率と3着内率で「1番人気」がトップに立っている。また、「2番人気」馬が3勝を挙げるなど、勝率で「1番人気」と並び、連対率と3着内率では2番手の数値を記録している。
・デビュー戦の着順別に成績を調べると、優勝馬10頭中8頭はデビュー戦で「1着」だった。残る2頭もデビュー戦で「2着」に入っており、デビュー戦で「3着以下」だった馬は過去10年で47頭が出走して未勝利にとどまっているだけでなく、2着も2回のみとなっている。
・出走馬について、JRAで初勝利を挙げたレースでの4ｺーナーの位置別成績を調べると、優勝馬10頭は全てJRAで初勝利を挙げたレースにおいて4コーナーを「2〜6番手」で通過していた。また、阪神競馬場で行われた過去2年の連対馬4頭は、いずれもJRAで初勝利を挙げたレースで4コーナーを「4番手以内」で通過していた。
・JRAの1500m以上のレースでの勝利数別に成績を調べると、優勝馬10頭にはJRAの1500m以上のレースで勝利経験があった。JRAの1500m以上のレースで優勝経験がなかった馬は2着が5回あるものの、勝利には届いていない。
・2008年以降の過去8年の出走馬の前走の着順別成績を調べると、優勝馬8頭は全て前走で1着だった。「前走1着」組と「前走2着以下」組の出走頭数は同数の65頭となっており、その中で「前走1着」馬からしか優勝馬が出ていない点は、見逃せないデータと言えるだろう。
○じみぱぱ
・連勝無敗馬「ズカップ」「ミスエルテ」「アンシェル」「トラック」
・高成績馬「アレス」「モンドキャンﾉ」「レーザー」
・高タイム「ズカップ」「ライト」「ヴィーソ」
・上昇気配「アレス」「モンドキャンﾉ」
・気分屋「トラスト」
・中心気配「ミスエルテ」
・注意「トラック」
・穴気配「レーザー」「リオネア」
・サンドが多いですが、強いのが「5、9、10、13、15」です。
・12月18日（日）は「国連加盟記念日」1956（昭和31）年のこの日、国連総会で全会一致により日本の国連加盟が可決された。1933（昭和6）年の国際連盟脱退から23年ぶりの国際社会復帰を果たした。
・阪神競馬場 朝日杯フューチュリティーS G1プレゼンターは松田丈志（まつだ たけし）さん。1984年6月23日 (32歳)、2016年リオデジャネイロオリンピックでは800mフリーリレーにのみに出場。アンカーを務め、1964年の東京オリンピック以来、52年ぶりとなる銅メダルを獲得。
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