今日（今週）の無料競馬予想は京都、東京、新潟競馬場です。

☆藤田菜七子騎手騎乗レース☆
・12日（土曜日）新潟競馬場7鞍騎乗
1R▲、2R△、3R△、4R▲、7R▲、8R△、10Rはやぶさ賞▲
結果
2Rで4着が最高位でした。

・13日（日曜日）新潟競馬場5鞍騎乗
1R△、2R▲、7R★、8R△、9R★ (ﾟωﾟ)

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昨年のヴィクトリアマイルは、単勝5番人気以内の馬が全て4着以下に敗れ、3連単91万8700円の高額配当決着となった。また、2015年には3連単でJRA史上2位(当時)となる2070万5810円の配当が飛び出すなど、波乱の決着が珍しくない一戦だ。もっとも、2011年には3連単でJRAの平地G1史上6番目(当時)の低さとなる3620円の低額配当が出ている。伏兵の台頭が目立つ一方、実績馬が人気に応えた例も多く、非常に難解なレースと言えるだろう。
過去10年の結果を元にレースの傾向を分析
・3着以内馬延べ30頭中15頭は、“前年以降のJRAの左回りコースでのG1”において3着以内に入った経験のある馬だった。
・なお、“前年以降のJRAの左回りコースでのG1”において3着以内に入った経験がなかった馬のうち、“同年の1400〜1800メートルのJRA重賞”において5着以内に入った経験もなかった馬は、3着内率1.4%とより苦戦している。
・3着以内馬延べ30頭中20頭は、前走が“国内外のG1かG2”だった。
・ただし、前走が“国内のG1かG2”だった馬に限ると、そのレースでの単勝人気が「7番人気以下」だった馬はすべて4着以下に敗れている。
・なお、前走が“国内外のG1かG2以外のレース”だった馬のうち、そのレースの着順が6着以下だった馬は3着内率3.4%と苦戦している。
・出走馬の前走との間隔別成績を調べると、前走と｢中2週以内｣だった馬は優勝例がなく、3着内率も8.2%にとどまっている。
・過去6年のヴィクトリアマイルの出走馬のうち、前走が国内のレースだった馬の、そのレースでの4コーナーの通過順別成績を調べると、｢3番手以内｣だった馬が3着内率31.6%と比較的優秀な成績を収めている。
・前走の着順別成績を調べると、前走で｢1着｣だった馬は3着内率3.8%と苦戦している。2011年以前は前哨戦を制した馬の好走も少なくなかったが、近年は上位人気に支持された馬であっても好走できていない
・過去6年の優勝馬6頭は、いずれも“前年以降のJRAのG1”において5着以内に入った経験がある馬だった。

○じみぱぱ
・ディープ産駒「カワキタエンカ」「ジュールポレール」「レッドアヴァンセ」「ワントゥワン」
・ステイゴールド産駒「アドマイヤリード」
・4連勝馬「ミスパンテール」
・連勝馬「アエロリット」「メイズオブオナー」「ラビットラン」
・高成績馬「リスグラシュー」「レッツゴードンキ」
・高タイム「アエロリット」「デアレガーロ」
・上昇気配「デアレガーロ」「」
・中心気配「リスグラシュー」「」
・注意「ラビットラン」「」
・穴気配「ワントゥワン」「レーヌミノル」
・気分屋「」
・サンドが多いですが、「2、3、5、10、15、16」です。
・5月13日（日曜日）は｢母の日｣です。アメリカの西バージニア州で、ある女性が亡き母をしのび墓前に白いカーネーションを置いたことが起源。この風習が広まり、現在、日本やアメリカでは5月の第2日曜日を母の日として祝う。

※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。

あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。

【13日、日曜日の穴予想結果】

穴予想結果

掲載予定

【12日、土曜日の穴予想結果】

穴予想結果

的中無しです。