今日（今週）の無料競馬予想は阪神競馬場、東京競馬場です。

☆藤田菜七子騎手騎乗レース☆
・4日（土）東京競馬場2鞍騎乗
8R○、12R○
2レースとも馴れた馬なので期待しよう。
【結果】
9着、9着でした。
日曜がんばろう。

・5日（日）東京競馬場2鞍騎乗
2R▲、7R○
出番が少なく寂しいですが活躍に期待です。
楽しみにしてます。
【結果】
(ﾟωﾟ)

【お知らせ】
動画コーナー作成中です。
JRA通算4勝目。ネイチャーポイントで1着。
序盤押さえてのコーナー立ち上がりからの追い込みは見応えありました。
菜七子騎手動画一覧はこちらから
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・2015年の秋冬G1レース動画一覧です。
2015年下期G1レース動画
・2015年の春夏G1レース動画一覧です。
2015年上期G1レース動画

東京競馬場　安田記念 G1

○JRA
東京競馬場
激闘の火花散るマイル王決定戦
昨年は昇り龍の勢いがあったモーリスがG1初挑戦で堂々の優勝。一昨年はドバイデューティフリーで圧勝を飾ったジャスタウェイが差し切り勝ちをおさめた。近年は上位人気に支持された馬が結果を残している一方で、2005年以降11年連続で単勝8番人気以下の馬が3着以内に食い込んでいる点も特徴的だ。
過去10年の結果をもとに分析
・冒頭で「11年連続で8番人気以下の馬が3着以内に入っている」と記したが、過去10年の単勝人気別成績を調べてみると、基本的には上位人気馬が優勢となっている。ただし、1番人気馬は4勝を挙げているものの、2着と3着が0回という点は気になるところだ。また、2番人気馬も3勝を挙げているものの、2着は1回で3着は0回となっており、2着馬3頭と3着馬8頭は8番人気以下の馬だった。続いて、単勝オッズ別の成績を見てみると、「7.0〜9.9倍」のエリアの成績がいまひとつで、「30.0〜49.9倍」のエリアから3着馬が5頭も出ていることがわかる。
・馬番別に集計してみると、「1〜6番」から3着以内馬15頭が送り出されるなど、内寄りの馬番に好走馬が集中している。
・着順別成績を調べると、優勝馬はすべて前走で4着以内に入っていた。しかし、2着馬は前走でも2着以内に入っていた馬が6頭いる反面、6着以下から巻き返した馬が4頭いる。そして、3着馬はすべて前走で3着以下に敗れていた。
・前走のレース別成績を調べると、ドバイ遠征帰りの馬が好相性で、2006年2着のアサクサデンエン、2007年の優勝馬ダイワメジャー、2014年の優勝馬ジャスタウェイはいずれも前走で「ドバイデューティフリー」に出走していた。前走で日本国内のレースに出走していた馬の中では、「芝1600mのG1」のほか、「京王杯スプリングC」・「読売マイラーズC」・「産経大阪杯」といったG2からの臨戦馬が好走するケースが多いようだ。
・「4走前までにオープンクラスの左回りのレースを勝利していた」という馬が2008年を除き連対している。ちなみにその2008年は、出走馬の中で唯一前記の条件に該当していたスーパーホーネットが、1番人気で8着に敗れていた。
・過去3年の安田記念では、「3走前までに、2着馬に2馬身以上の着差をつけて重賞を勝利していた」という馬が優勝している。

○じみぱぱ
・七連勝馬「モーリス」
・三連勝馬「コンテント」
・連勝馬「アラジン」「スティール」「アリオン」「ロサ」
・高成績馬「モーリス」「スティール」「ロサ」
・高タイム「ダノン」「フィエロ」「モーリス」「ロサ」
・上昇気配「ロゴ」
・気分屋「ダノン」
・穴気配「イスラ」
・中心気配「モーリス」「スティール」
・注意「フィエロ」
・4年続けて12番人気以下組の入着あり。例年荒れてます。
・6月5日は世界環境デー。外国馬、外国人騎手も注意。
・今季G1は「ディープ産駒」が強いです。
・第66回で6注意。
・田の馬2、6、9番
・サンドが多いですが、強いのが「3、4、9」です。

※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。

あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。

【5日日曜日の結果】

【4日土曜日の結果】
当たり無しです。