じみパパの無料競馬予想、今週は京都、東京、福島競馬開催

○JRA
東京競馬場
精鋭たちが激闘を繰り広げる中距離チャンピオン決定戦 「第152回 天皇賞（秋）」
・近4年は、それぞれ単勝オッズ10倍以上の馬が優勝している。
・過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれもJRAの芝1800ｍ以上のG1・Jpn1 またはG2・Jpn2 で3着以内に入った経験がある馬だった。
・また、上記で挙げた条件に該当した3着以内馬延べ30頭中24頭は、東京・芝1800ｍ以上のG1・Jpn1 またはG2・Jpn2 で3着以内に入った経験がある馬だった。該当馬は3着内率27.9％と好走率もより高くなっている。
・過去10年の出走馬延べ174頭中、「牝馬」はわずか16頭の出走にとどまっているが、そのうち半数の8頭が3着以内に入っている。
・過去8年の枠番別成績を調べると、「8枠」の馬はすべて4着以下に敗れている。また、「7枠」の馬も3着内率9.5％と苦戦しており、2008年の優勝馬ウオッカ以降「7枠」からは連対馬が出ていない。
・過去8年の3着以内馬延べ24頭中16頭は、前走が「宝塚記念」または「毎日王冠」だった。一方、前走が「その他のレース」だった馬は3着内率10.5％と苦戦している。
・前走のレースが「宝塚記念」または「毎日王冠」だった馬のうち、そこで「3着以内」に入っていた馬は3着内率48.0％とさらに高い好走率をマークしている。
・前走のレースが「宝塚記念」や「毎日王冠」ではなかった馬のうち、そのレースで「2着以下」に敗れていた馬は3着内率2.2％と苦戦している。
・過去5年の3着以内馬延べ15頭は、いずれも前走でJRAのレースに出走し、そのレースでの単勝オッズが「10倍未満」だった。一方、単勝オッズが「10倍以上」だった馬は、該当する延べ42頭がすべて4着以下に敗れている。
・過去5年の優勝馬5頭は、いずれも「5歳以下」の馬だった。また、この5頭は東京・芝1800ｍ以上のG1 またはG2 において3着以内に入った経験があった点、枠番が「1〜6枠」だった点、前走の単勝オッズが「10倍未満」だった点も共通している。

○じみぱぱ
・昨年「スピルバーグ」5人気1着。「イスラボニータ」1人気3着。
・10年「ペルーサ」4人気2着、11年6人気3着。
・五連勝馬「ヒカリ」「ミノル」
・四連勝馬「ボニータ」「ヴァンセンヌ」
・三連勝馬「クラウン」「スピルバーグ」「ラブリー」
・高成績馬「ボニータ」「ヒカリ」「ディサイファ」「ラブリ」
・高タイム「ヒカリ」「ディサイファ」
・上昇気配「パンドラ」「ペルーサ」
・気分屋「パンドラ」
・穴気配「スピルバーグ」「オンリー」
・注意馬「ステファノス」「ラストインパクト」
・「ヒカリ」中心気配
・近5年内外国人騎手7回入着。
・前走「毎日王冠組」が9年続入着。
・近10年中8回、1番人気馬が入着。
・近5年、前走「神戸新聞杯組」が2頭と「他レース」1頭が入着。
・近7年、前走「神戸新聞杯組」前々走「ダービー」馬が1頭以上入着。
・天皇賞CMでは、記念館で過去の栄冠馬がスクリーンで紹介されました。
・館（カン）＝冠（カン）から王冠のクラウン注意です。
・スクリーンと言えば映画で、となると「スピルバーグ」も注意ですね。
・人気薄のサンデー産駒は普通に注意です。
・7番「インパクト」9番「ヒカリ」には強めのサンドサインがあります。
・1、10、11、14番サンドサインあります。

※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。

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【今日の結果】