今日（今週）の2018年12月28日（金曜日）競馬予想結果です。

☆藤田菜七子騎手騎乗レース☆
・28日（金曜日）中山競馬場3鞍騎乗
1R△、2R▲、12R△
結果
今日は8着が最高位でした。
(ﾟωﾟ)

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2018 ホープフルS
jraofficial
2018/12/27 に公開
2018年12月28日 中山11レース

翌年のクラシック戦線に夢つなぐ2歳中距離チャンピオン決定戦

昨年G1に格上げされたホープフルSは、1600メートルで行われる阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティSに対して、中距離の2歳王者決定戦に位置付けられている。

過去10年のレースを元に傾向を分析
・前走の距離別に成績をまとめると、ホープフルSと同じ｢芝2000メートル｣組が8勝を挙げ、勝率でトップとなっている。ただし、連対率・3着内率では｢芝1600メートル」組がトップの数値となっており、3着内率では｢芝1800メートル｣組も｢芝2000メートル｣組の数値を上回っている。
・しかし、中山競馬場で行われた2014年以降の過去4年間に限れば、優勝馬はいずれも前走｢芝2000メートル｣組で、2着馬4頭中1頭、3着馬4頭中2頭も前走が芝2000メートルだった。
・JRAの芝のレースでの勝利数別に成績をまとめると、｢2勝｣組が｢1勝｣組と｢0勝｣組を好走率で大きく上回っている。中山競馬場で行われた2014年以降で見ても、｢2勝｣組が2勝、2着3回で、連対馬8頭中5頭を占めている。
・JRAの芝のレース初勝利時の2着馬とのタイム差別に成績をまとめると、該当数が3頭しかいない｢0秒7以上｣を除けば、｢0秒3から0秒6｣組が好走率でトップ。
・過去2走以内にJRAの芝のレースで敗れていた際の勝ち馬との最大タイム差別に成績を調べると、まず目を引くのが｢過去2走でJRAの芝のレース敗戦なし｣組が好走率でトップに立っている点だ。
・中山競馬場で行われた2014年以降の優勝馬4頭の過去2走の単勝人気をチェックすると、2頭は過去2走でいずれも｢1番人気｣に支持されており、残る2頭は共にキャリア1戦で、それぞれデビュー戦で1番人気、2番人気に支持されていた。

○じみぱぱ
・ディープ産駒「ヴァンドギャルド」
・サンデー産駒「ジャストアジゴロ」
・キンカメ産駒「タニノドラマ」「マードレヴォイス」
・3連勝中馬「ニシノデイジー」
・2連勝中馬「アドマイヤジャスタ」「サートゥルナーリア」
・高成績馬「ニシノデイジー」
・高タイム「アドマイヤジャスタ」「ジャストアジゴロ」
・上昇気配「ヴァンドギャルド」「ニシノデイジー」
・中心気配「アドマイヤジャスタ」
・注意「ブレイキングドーン」「ミッキーブラック」
・穴気配「マードレヴォイス」
・気分屋「」
・接触馬が多いですが、「2、3、8、9、11、13」です。
・12月28日（金曜日）は｢ディスクジョッキーの日｣です。1984年のこの日は、日本で最初の本格的なディスクジョッキーとして活躍した糸居五郎さんの命日にあたる。糸居さんの業績を称え、ＤＪ界の発展を願って、「ラジオプレス」の上野修さんが提唱。
・12月28日（金曜日）中山競馬場 ホープフルS G1。当日のプレゼンターは、「中川大志」さん、1998年6月14日 (年齢 20歳)と、「葵わかな」さん、1998年6月30日 (年齢 20歳)です。
・プレゼンターから「1、2、10、白、黒」注意しましょう。

※「サイン」は競馬を楽しむためのアイテムで、滅多に当たりません。
じみパパの勝手な解釈、憶測、妄想ですのであしからず。

あくまで、新聞程度の競馬予想と思ってください。
競馬を楽しんでもらえるように無料で予想をしています。
予想結果については、いい時もあれば悪い時もあります。
けっして無理な馬券購入はしないでください。

【28日、金曜日の穴予想結果】

穴予想結果

中山7R、YJSファイナルR第1弾、2番9人気3着、複勝870円的中